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少し前までは今回の柏戦（7日）、10日の大分戦も含め、秋晴れが続く予報が一転、台風の発生・接近によって雨予報で、降り始めも夜から、夕方から、午後からと徐々に早まってしまいました。当日もスタジアムへの道中で強めに降ってみたり、三ツ沢公園の臨時駐車場に入ってしばらくは小康状態と一進一退の空模様。そして、マリノス君、マリノスケのお出迎えに顔を出すにはそろそろ準備というタイミングで雨脚が強くなってきてしまいました。やはりなかなかうまくいきません(笑) とはいえ、だからといって入場を遅らせるという選択肢はありません。自分自身というより、カメラの雨対策（防滴仕様では

Jリーグの観客上限が緩和されたタイミングでニッパツ三ッ沢開催ホームゲームが4試合連続、そして対戦相手の神戸は過去2シーズンは欠場していた元スペイン代表MFが遠征メンバーに入っているという事前情報。なかなかうまくいきません(笑) 先週水曜日は観客動員3,000人台で、開場時に入場ゲートは閑散としていたのですが、この日は開場10分前の時点で入場待機列ができていて、20人近くが並んでいたので、マリノス君、マリノスケのお出迎えだけのために並びます(笑) さらにかわいいマリノス君2連発！！ 続いてマリノスケ。 前回までは対戦カードの書かれたプラカードを持って時計回

リモートマッチ湘南戦以来のニッパツ三ツ沢開催。 その湘南戦はリモートマッチのオンライングリーティングでマリノス君、マリノスケの変わらぬ姿に安堵し、マリノス君、マリノスケですらJリーグのガイドラインでスタジアム来場が禁止されたため、別日収録でWe are F・Marinos♪を三ツ沢のピッチで踊った姿を見て、プロジェクトMとしてどうにかマリノス君のホームゲーム出場を途絶えさせないようにしようとするクラブの姿勢と、それとは裏腹に、Jリーグとプロ野球で合同対策会議を行ってきたはずなのに一足早く無観客開催で再開したプロ野球とのマスコットに関するルールに違いがある

誰が言ったか知らないけれど、スマホカメラ、SNSの発達などで1億総メディアといわれる現代。デュアルスタジアム中継中の勇蔵にマリノス君が傘をさす姿、トリコロールギャラクシーでマリノス君のお立ち台がLED装飾され、マリノス君自身も首飾りのようなLED電飾を身に着けた旗振り、マリノスケのリフティングなどはすでにSNSに数多くアップされていて、「あーそれもう見た！」「知ってる！」などと聞こえてきそうな気がして、出遅れ感の否めない中でのスタートです。 台風の接近で時々雨が強く降る道中も、17時過ぎにスタジアムに到着すると小康状態。雨雲レーダーによればしばらくこの状

今シーズン2度目の中2日での連続ホームゲーム。入場時にカメラを用意していなかったので撮影できていないのですが、開場と同時に東ゲートから入場するとバックスタンド側のマリノスケのお立ち台でマリノス君が対戦カードの書かれたプラカードを掲げて直立不動。遠巻きに軽く会釈してももちろん微動だにしませんでした(笑) 急いで座席に荷物を置き、カメラを用意して駆けつけると早速シャッターチャンスの連続。 ここで、マリノス君フリークなサポーターがマリノス君に柵にもたれかかってかわいいポーズをリクエストするもなかなか伝わりません。 ではここで、お出迎えタイム・マリノス君バージョ