今シーズンもいよいよラスト(仮)
マリノス君、マリノスケは先日の沸騰プロジェクト参加者から明らかにされたジャンボな分身を携えて登場。
そして、約1か月前のホームゲームに間に合わなかったルヴァンカップ決勝の写真をマリノス君へ進呈。
マリノスケ「マリノス君、何もらったの?」
マリノスケ「あー!写真がずれちゃってるー!!」
マリノスケ「あー!ルヴァンの時のマリノス君だー!!」
マリノスケ「あっ!ぼくにもあるの!?」
マリノスケ「誕生日プレゼントだ!」
マリノスケ「あしたのおたんじょうび会もプレゼントよろしくね!」
マリノスケ「あはは!」
続いて北ゲート。
マリノスケ「ぼくたちのおっきな分身!」
マリノスケ「いいでしょー?」
マリノスケ「これほしい?」
マリノスケ「これとオレンジジュース1年分と交換ならいいよ!!」
マリノスケ「今ならこっちの分身もつけちゃうよ!!」
このジャンボマリノス君、ジャンボマリノスケの商品化が(高額商品ということで慎重に)検討されているということが明らかになりました。もし興味のある方はジャンボマリノス君貯金、ジャンボマリノスケ貯金を始めましょう(笑)
続いて選手登場前のマリノス君、マリノスケ。
ここでもマリノスケはジャンボな分身、(他クラブのマスコットのぬいぐるみと比較するとそれでも大きい)小さな分身を引き連れて登場!
マリノスケ「ちゃんとお座りできる?」
マリノスケ「無理かなー?」
念のためお立ち台にもたれかけさせてWe are F・Marinos♪を始めたものの、すぐに倒れてしまうジャンボ分身。
マリノスケ「あっ。。。」
We are F・Marinos♪そっちのけで分身を起こします。
マリノスケ「ほら!ちゃんと座って!」
マリノスケ「このかわいくて、おっきな分身ほしいですか?」
マリノスケ「We are F・Marinos♪」
ここで、マリノスケはビジターエリアにご挨拶へ、マリノス君はカメラにつかまり広告看板と一緒に写真撮影。
マリノスケと入れ替わりでビジターエリアに向かうマリノス君、この日はニアミスで手羽タッチはできず。
マリノスケ「あー!届かないよー!」
マリノスケ「ちゃんとお座りして待ってた?」
マリノスケ「うーん。。。」
前節のハイライトVTR確認中に分身たちは七転八倒。
ここで、翌日はマリノスケはおたんじょうび会があるので、マリノス君の旗振りの雄姿を動画と写真でお届け!!
DJ光邦「FW7番! ウーゴヴィエイラ!!」
マリノスケ「オーレ!」
DJ光邦「横浜F・マリノス監督、アンジェ・ポステコグルー!!」
マリノスケ「オーレ!」
マリノスケ「今日も熱い応援よろしくおねがいします!!」
マリノスケ「1年間ありがとうございました!!」
マリノスケ「よーし!」
マリノスケ「いくぞー!!」
日産スタジアムの国際規格の400mトラックのさらにその外周を約半周、ジャンボ分身を抱えたまま走破するのかと心配になりましたが、少し先で待機していたスタッフに分身たちを託し、マリノスケは駆け抜けていきました!(笑)
マリノスケ「今日こそたのんだよ!!」
マリノスケ「失礼しました!」
そしてハーフタイム。
この日はMINMIのパフォーマンスがあるはずなのに、分身たちを携えお立ち台に向かうマリノスケ。
マリノスケ「よーし!がんばるぞ!!」
マリノスケ「君はこっちね!」
ここでMINMI登場のアナウンスと同時にお立ち台から立ち去るマリノスケ。どこまで本当で、どこからがマリノスケジョークなのか分からないのもまたマリノスケの魅力なのです(笑)
マリノスケ「あー!そうだった!!」
マリノスケ「君はここね!!」
マリノスケ「果てなき世界のなかで」
マリノスケ「光るキセキのかけら♪」
その頃、マリノス君の椅子にもジャンボな分身が登場!
ジャンボマリノス君「今日は勝ってくれよ!!」
座らせた張本人、マリノス君のアテンドYさんもしっかり記念撮影。
その頃、マリノス君は
マリノス君「おっ!ボール!」
マリノスケ「よっ!」
マリノス君「それっ!」
うまく横から飛んできたボールをキックしたように見えますが、あくまでもイメージトレーニングだった模様。
その頃、アテンドYさんはジャンボマリノス君を目立つ位置に押し出します(笑)
ジャンボマリノス君「おっと!誰だ押してんの!」
そして試合終了。
最終節まで確定しなかったものの、他会場の結果によりJ1残留確定。冒頭の(仮)をどうにか取り払うことができました。
マリノスケ「あーあ!今日も負けちゃった。。。」
2018年シーズンラストゲームということで選手、スタッフ全員で振り返りの映像に目を向けます。
マリノスケ「うーん。。。」
ということで、マリノスケは翌日のおたんじょうび会でも会えますが、マリノス君とはしばしのお別れ。2018年は天皇杯決勝、YBCルヴァンカップPO、準々決勝、準決勝、決勝と例年以上にマリノス君、マリノスケと会える機会が多かったものの、なかなか喜ぶ姿が見られなかった1年。来年こそは選手はもちろん、マリノス君、マリノスケの喜ぶ姿がたくさん見れますように!
そして、マリノス君、今年1年ありがとうございました。