この文章とは言い難い日記は、いかにすばやく仕上げるかを最重要視しているので、マリノス君、マリノスケ、マリンのスケジュールを元にどんな流れになるか予想したり、組み込むトピックを事前にいくつか考えておきます。
そして、今回は”カップ戦を勝ち上がるとホームゲームでマリノス君、マリノスケ、マリンに会える機会が増えてうれしい”ということを書こうと思っていたら、試合後のメモリアルフォトでマリンに「マリンは今何試合?」と聞かれたような気がしたので、まずはマリンのルヴァンカップの試合数をカウントします(笑)
2022年まではACL参加クラブはグループステージが免除されていたため、プライムステージ1回戦(準々決勝)の広島戦がルヴァンカップデビューのマリン。第2戦のホームゲームの8月10日は誕生日当日だったこともあり、試合前のお出迎えでお祝いしました。チームはプライムステージ初戦で敗退のためマリンのルヴァンカップは1試合で終了…(笑)
続いて今シーズン。ACL参加クラブもグループステージから参加となったためホームゲームは3試合で通算4試合。
そしてプライムステージ進出で準々決勝は9/10に再び札幌と対戦となり、準決勝は10/11に浦和戦ということでマリンのルヴァンカップホームゲームは6試合となります!
改めてここから。
先月の金J同様、予定ではキックオフ3時間30分前の15:30から西ゲート前でのグリーティング。
今回は久しぶりに場内階段の踊り場から3羽(気付いた時にはマリノス君は階段を降り始めていました)が予定より数分早いタイミングでお出まし。
その後、西ゲート前広場に登場するとスタジアム案内図を食い入るように見るマリノスケ、マリン。
そして、マリンはYOKOHAMAモニュメントの”O”からこんにちは!
すると、スタッフさんが特大チップスターを”O”にディスプレイ。
そして、特大チップスターは意外と強度が高いということでマリノスケは椅子替わりにお座り。
さらに、マリノスケは鼓(つづみ)、マリンはパーカッションのように叩いて、リハーサル中の場内から漏れてくる曲に合わせて遊びます(笑)
多くのギャラリーが見守る中で、ここで一緒にシャシンを撮ろうとする猛者はなかなか現れません。
ここで、マリノスケはルヴァンカップ・キッズイレブンのゲームに挑戦することに。
スタッフさんが「マリノスケー!こっち!」と呼んでいるにも関わらず、違う所から柵を乗り越えようとするマリノスケ。
マリノスケはシュートゲームに挑戦するようです。
それでも参加賞のチップスターをもらって?ご満悦。
と思ったら、いったん口に入れたチップスターを返却。
ここで、0点(10点?)だったマリノスケに埼玉に本社を置き、横浜には磯子区に1店舗のみ、東京都内も23区内には0店舗のスーパーマーケット、ヤ〇コー限定の大学いも味のチ〇ルチョコを残念賞として進呈。←スポンサーではないので店名や商品名は伏字を使います(笑)
マリンはサインやシャシンをもとめる列が途切れないまま、間もなく終了の時間。最後はみんなでシャシンタイム。
そして、最後は”いつもの”をやっておしまい!
と思いきや、やらないマリノス君(笑)
今回もマリンはアディショナルタイムとしてお見送りをするギャラリーに丁寧なファンサ。
グリーティング終了と見せかけて、再びサッカーゲームで遊ぶマリノスケ。
さらに、マリノス君もシュートゲームに挑戦。その横ではドリブルゲームに挑戦かと思ったら、勢いよくパイロンの特大チップスターめがけてそこそこ強烈なシュートを放つマリン(笑)
そして、柵の中からスタジアムに戻るかと思っていたら、マリノスケは再び柵の外に。
予定時間をオーバーして15:55過ぎにグリーティング終了。盛りだくさんのグリーティングありがとうございました!
16:30開場
18:00前にピッチにマリノス君、マリノスケ、マリン登場。まずは距離感を保ちながらビジターエリアにご挨拶。
DJ光邦にご紹介される時間まで少しあるので場内をおさんぽ。
日産アリアのCMマツケンバージョンが流れると華麗なハンドリングのマリノスケ。
17枚のGIFアニメ。
そして、改めてDJ光邦にご紹介されてマリノス君、マリノスケ、マリン、トリコロールマーメイズでWe are F・Marinos♪
DJ光邦「マリノスくーん!!」
DJ光邦「マリノスケandマリン!」
We are F・Marinos♪終了後のFAIR PLAY, FAIR SUPPORTのお願いは割愛。
ゴールキーパーのウォーミングアップ開始!
マリンは一森のカッチカチ!や両手人差し指を頬に当てるポーズ、飯倉のお祈りや謎ダンスなど、ゴールキーパー登場時に大型画面に映し出されるジェスチャーのフルコース!
このあと、しばしの休憩を挟んで再びピッチに登場したマリノスケはマリノス君に報告。
マリンは上空の小型カメラに気付いてアピール!
それだけで終わらないマリンはスタッフの元へ(笑)
まもなく選手紹介のタイミングで謎ダンスの”Malvada”に気付いたマリノスケは久々に謎ダンス。
途中、TRICOLORE GALAXYに向けてペンライトを受け取り、謎ダンスも終了かと思い撮影も止めてしまいましたが、いきなり”謎歌唱”が始まりました(笑)
これまで何度か紹介していますが、流れると踊らなくてはいられない謎ダンスはZe Felipeの”Malvada”です。
ここからTRICOLORE GALAXY演出で選手紹介。前回はマスコット周りは真っ暗で撮影できませんでしたが、実際に目で見た明るさ(暗さ)、色味を重視するポリシーを捻じ曲げ、カメラの感度を上げて撮影してみました(笑)
マリノスケは暗闇の中でもしっかりジェスチャーゲーム。
撮影は上島からになってしまいましたが、マリンもジェスチャーゲーム。ナムテヒは「なーむー」
選手入場からしばらくは暗いので割愛。
ここからマリノス君、マリノスケ、マリンの円陣。
キックオフ!
実はこの日から望遠レンズを新調。焦点距離(ズーム性能)は変わらないものの、レンズ+カメラ本体の重量が約4kg→約3kgになったので、手持ちでの動画撮影中は慣れない感覚でカメラがフワフワ動いてしまいかえってピントが安定せず。最後列なので画角は相変わらずで、静止画の画質は違いがよく分かりませんが、1kgの減量は思った以上に軽く、持ち運び含めトータルで見れば負担軽減。
前半終了が近づいてくるとハーフタイムショーに向けて、久々にバックスタンド側のマラソンゲート付近で試合を見守るマリノスケ、マリン。
前半はスコアレス。
この日もハーフタイム抽選で必死にアピールするマリノスケ。
当たり前ながらこの日も当選しないのでマーメイズのキャプテンに報告。
ハーフタイムショー。
動画はお立ち台ロックオンでフルバージョン。
今回のクライマックスは↓のお姉さんがセンターポジション獲得!?
後半キックオフ!
立ち上がりの連続したコーナーキックの機会でお祈りするマリノスケ、マリン。
試合は後半16分にアンデルソン・ロペスがPKを決めて先制!
そのまま試合はアディショナルタイム。
そのアディショナルタイムに相手に退場者。
1-0で試合終了。1点のアドバンテージを持って日曜日の第2戦へ。
ここでマリンは角田の元へ。
角田はやや驚いた表情で、マリンは喜んでいるのですが何があったのでしょう?(笑)
ここから場内1周。
マリノスケ、マリンは監督と記念撮影。
MOM表彰。
森永 presents MOMはエウベル。
エウベルも「ヤレバデキル!!!」
IROIKU presents MOMは山根。
一言の最後で背後からそそのかされて山根も「やればできる!」
シャシン!を見届けメモリアルフォトへ。
平日のルヴァンカップということでメモリアルフォト参加者は少なく、第1陣としてピッチレベルに入ってきたのは20人足らず。(その後、もう少し参加者が入場してきました)
そこにマリノス君登場!
続いてマリン。
土曜日等々力行くよ!と言ったら喜んでくれたような気がしました(笑)
人が少ないので入ってすぐの場所でコミュニケーションを取ってくれていましたが、いつものようにお立ち台に移動してシャシンタイム。
マリノス君に気付かれないようにしっぽを触るマリノスケ(笑)
おじさんは、マリンを立たせようとしました。
「うんとこしょ。どっこいしょ。」
ところが、マリンは立ちません。
おにいちゃんは何かを企んでいました。
おじさんが左手羽を、おにいちゃんは右手羽をひっぱって、
「うんとこしょ。どっこいしょ。」
それではマリンは立てません(笑)
せっかく立ったマリンも再びマリノスケの膝の上におすわり(笑)
このあと、冒頭で書いた通り、ルヴァンカップの試合数を聞かれたのか定かではありませんが、マリンのルヴァンカップ・ホームゲーム試合数は6試合ということで一件落着?
マリノスケはサポーターのリクエストで西村ポーズなどで遊んでいたので、”つのぴょん”を期待してリクエストしてみました。
コミュニケーションを取りながらシャシン撮りたい放題だったメモリアルフォトもおしまいということで、マリノス君、マリノスケ、マリンがご挨拶。
1点リードで第2戦へ。
前回決勝に進出した2018年大会はマリノス君も一緒にゴール裏で応援した伝説の試合。マリノス君、マリノスケ、マリンも決勝戦で国立競技場に来られるよう、まずは日曜日!