2020/8/8「旗振り復活!」

オンライン #トリフェス2020 のROOM BLUEが当初のスケジュールにあったマリノスケ生チャレンジだけでなく、マリノス君も登場し、生チャレンジではアシスタントを買って出たり、2羽でゴリラ、飛行機、日産GT-R、カエルなどジェスチャーゲームで躍動するなど大活躍!

ホームゲームでのマリノス君、マリノスケの姿を日曜昼下がりにまとめようと思っていたのに手につきませんでした(笑)


開場後、マリノス君、マリノスケはピッチからお出迎え。この日はフォトジェニック?な小道具も用意されました。

マリノス君「よっ!」
マリノス君「あっ!こっちも!」
マリノス君「いつもありがとね!」
マリノス君「今日もよろしく!」

場内を周る途中、お立ち台からシャッターチャンス!

続いてマリノスケ。
マリノスケが平たい形状のものを持っているとシャーレのように掲げてほしいと思ってしまうので、ジェスチャーゲームをしてみました。

マリノスケ「えっ?何?」
マリノスケ「オーーー」
マリノスケ「オーーー」
マリノスケ「オイッ!!」

無事伝わりました(笑)

そして、ピッチ確認後?にマラソンゲートから控室に戻るポステコグルー監督に場内から拍手が沸き上がると、マリノスケは何事かとピッチを見渡します。

マリノスケ「どうしたの?」

スタンドからの距離は十分離れていて、マスクを着用しているものの大声を出すわけにはいかないので「マラソンゲート」とささやいてみましたが、これは伝わりませんでした。。。

そうこうしているうちに、場内を周り終えたマリノス君がボードをスタッフに手渡し、自由の身で戻ってきました(笑)
自分を含め、居合わせた数人に向けて当たり前のようにシャッターチャンス連発。ありがとうございます。

続いて、DJ光邦にご紹介されてマリノス君、マリノスケが登場。

DJ光邦「マリノス君!」
マリノス君「よっ!」
マリノスケ「シュート!」
マリノスケ「ゴール!!」
マリノスケ「イェーイ!!」
マリノスケ「えっへん!!」

We are F・Marinos♪終了後、マリノス君はFAIR PLAY, FAIR SUPPORTのお願いをしにアウェイ側スタンドへ。

マリノスケは自由にお散歩。

前節のハイライトを見たり。

最近の定番となったゴールキーパーのウォーミングアップに合わせてジャンプしたり。

デュアルスタジアム中継中?のスタッフ、アンバサダーに接近してみたり。

マリノスケ「あっ!」
マリノスケ「何やってるの?」
スタッフ「今は入っちゃだめだよ!」

後ずさりしながら離れるマリノスケ(笑)

マリノスケ「はーい」
マリノスケ「ぼくも出たいなー」
スタッフ「じゃーいいよ。」
マリノスケ「ホント!?イェーイ!!」

フィールドプレーヤーの登場に合わせてマリノス君はエアギター、マリノスケはバックスタンドのお立ち台に戻ります。

バックスタンドに戻ったマリノスケは相変わらずマーメイズのお姉さんと謎のコミュニケーションを取ったり、ずり落ちた(実際はずり落ちてない…笑)ソックスを整えながらスタメン発表を待ちます。

マリノスケ「よいしょ!」
マリノスケ「あっ!シンガード忘れてた!」

いよいよ選手紹介。
Lフラッグとはいえ、マリノス君の旗振り復活です!

マリノス君「ちっちぇな!まっいいか!」

大旗のときと同じようにブンブン回したり、腰で回したり、小さいフラッグだからこそできるバトントワリングのような小技を織り交ぜ、即席とは思えないマリノス君のLフラッグ捌き!さすがマリノス君です!

もちろん、ソックスを整えたマリノスケもかわいくピョンピョン飛び跳ねていました(笑)

マリノス君「もう一息!」
マリノス君「よっ!あれっ!?」

ポールが短いなど、いくつか普段とは違う点があって受け渡しがスムーズにいかなかったものの、無事に旗振りが行われました。

マリノス君「あとはよろしく!」

選手入場後の記念撮影。

スタッフ陣と挨拶。
最近、通訳の松崎さんはマリノス君の決めポーズの敬礼でご挨拶。

マリノス君「よろしく!」

ここで意味もなくシン#ノスケ(笑)

前半はスコアレス。
ハーフタイムに場内一周のマリノスケ。ボードの持ち方がどことなくギターを持っているように見えたり、見えなかったり。

後半、この日も3枚替え敢行でタカ#ノスケも登場!

オナイウ阿道の同点ゴール!

マリノス君「よし!」
マリノス君「よっ!」
梶川「えっ!?」
梶川「えっ!?あ!」
梶川「あ…」
マリノス君「イヒヒ!」

同点ゴールのでんぐり返しからの華麗なステップをしていたマリノス君と梶川のポジショニングが被り、マリノス君の手羽の動きが「邪魔!」「どけ!」のように見えたのか梶川はビクッ!としたあと申し訳なさそうに走り去りました(笑)
もちろん、マリノス君は梶川にそういった感情を抱くわけもなく、ただ自分のステップに集中していたはずです。

さて、色々な意見や考えはあるとは思いますが、何はともあれ、元のスタジアムに戻ることを信じて頑張りましょう!

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