週末開催ということで今回は東西両ゲート付近で開場前にシャシンタイム。
まずは東ゲートにマリノス君、マリノスケ、マリン登場。
3日前の試合終了後のメモリアルフォトで実はスタッフさんの近くでやや辛そうな素振りを見せてひと足さきにピッチをあとにしたマリンでしたが、今日も元気そうでなにより。マリノスケはオレンジジュースを飲みすぎてお腹をこわすことがあるようなので、マリンもいちごを食べすぎたりしないようにね(笑)
出だしからエンジン全開のマリノス君は華麗なステップ!
ここから数分間のシャシンタイムスタート。
あっちに行きたいマリノスケとこっちに行きたいマリンに板挟みのマリノス君(笑)
最近すっかり忘れていたマリノスケはイケメンということで出発1時間前に思い立って作成したマリノスケイケメンボード(笑)
前節、お立ち台に溜まった水を完璧なキックフォームで払いのけていたマリン。
ということで、「キック完璧だったね!」という意味も込めてこちらもキックするふりをしてみたところ。。。
そんなつもりはなかったのですが、マリンは蹴られたと思ったようです(笑)
ここで東ゲートでのシャシンタイム①終了。
ここから西ゲートでのシャシンタイム②に向けてカモメは場内コンコースを移動。サポーターだけが場外をおさんぽタイム。途中、柱の陰からこちらをうかがうマリン(笑)
そして西ゲートでのシャシンタイム②スタート。
ここでシャシンタイム②も残り5秒!
シャシンタイム終了。
そして16:30の開場と同時にお出迎え。予定ではペンギン2羽もピッチに登場の予定でしたが、カメモだけが場内周遊。
社会を明るくする運動の看板を建設資材のように担いで登場の現場監督マリノス君。
そして、マリノスケ、マリンの立ち位置を指示する現場監督(笑)
ここから選手登場前にDJ光邦にご紹介されてマリノス君、マリノスケ、マリン、トリコロールマーメイズ(and more)でWe are F・Marinos♪
We are F・Marinos♪終了後、ゴール裏付近ですれ違ったマリノス君とマリンはスタンドにご挨拶。
その後、前節のダイジェストが映し出されると、マリノスケはフィギュアスケートのステップシークエンス(ステップシーケンス?)さながらにBGMに合わせてダイナミックな動き。新横浜スケートセンターに行くと練習中のマリノスケと会えるのでしょうか(笑)
さらに、前節はマリンといっしょにフラッグを振りながらBGMに合わせて踊っていたマリノスケですが、この日はマリンがいないあいだもBGMに合わせて謎のダンス。不可解で予測不能な動きにサポート役のスタッフさんたちも困惑気味。
ここからトリコロールギャラクシー演出での選手紹介。
マリノス君は今回もスタメン11人はライトセーバー、リザーブ、監督は大旗振り。
一方のマリノスケは、選手紹介に合わせて選手のゴールパフォーマンスなどをマネするジェスチャーがいつからか始まっていたのですが、今回もマリノスケの独創的なジェスチャーが盛りだくさん。
松原のマツケンサンバ、喜田のローラなども(笑)
選手入場、記念撮影後はいつものようにマリノス君の椅子でマリノスケとマリンがスタンバイキッズ。久しぶりにマリンがマリノスケに「座ってみれば?」と誘惑しますが「こら!ちゃんと立って待つの!」マリノスケは座りません!そしてチャントに合わせてノリノリ!
試合開始。
他のリザーブメンバーは早々にベンチに移動していましたが、仲川も今日もマイペース。
観測史上2番目に遅い19:15に登場!(1番は19:19)
仲川登場から間もない前半14分にアンデルソン・ロペスのゴールで先制!
今回のでんぐり返りはメインスタンド方面へ!(笑)
1-0で前半終了。
ここでマリノスサポーターを明るく照らすマリノス君を撮影しに場外へ!
とんぼ返りで再入場。
ハーフタイムショーはスペシャルユニで登場のマリノスケ、マリン。
後半キックオフ。
追加点は奪えず、緊迫した展開とは裏腹に、マリノス君にとっては動きのないまま試合は流れます。
前回はどしゃ降りで忘れていましたが、マリノスケとマリンも終盤はピッチサイドで試合を見守ります。
試合はそのまま1-0で勝利!
アンデルソン・ロペスのヒーローインタビューを力こぶポーズを決めながら聞き入るマリノスケ、マリン。
ここから場内一周。
少し先で選手たちが集まって撮影しているのに気付いたマリノスケとマリンは急いで駆け寄ります(笑)
MOM表彰。
渡辺皓太とアナウンスされるといつも以上にうれしそうなマリノスケ。
まくらぼ、サポーター投票とMOM表彰が終わり、移動を始めたところでマリノスケが忘れ物!
最後はメモリアルフォト。
ここで最後に気付くか分かりませんでしたが、マリノスケイケメンボードを掲げてみました。
今後もマリノスケのイケメンっぷりに磨きをかけていってほしいものです。
最後はメモリアルフォトといえばピッチレベルに降り、試合球やマリノスケのお立ち台と写真を撮ることができるサービスですが、一部の人間はそんなものにはわき目もくれずカモメに一直線なのでピッチを撮影してみました。