2023.11.28-29「マリサポぬい撮り遠征vol.2 仁川戦」

先日のフィリピン遠征ではおそらく多くの人が初めてのフィリピンということで、#マリサポフィリピン遠征タグの投稿よって情報共有や「同士がいる!」いう安心感を得られましたが、今回は3日、4日前から韓国に滞在している人がいたりと、その必要性があまりなさそうだなと静かに#マリサポ仁川遠征、そして今季2度目の“#マリサポぬい撮り遠征”スタート。

前回、久しぶりの海外で空港運用面が完全に盲点となり、チェックインカウンター営業開始の1時間前に着いてしまったので、今回は営業開始の6:15に合わせて到着できるよう出発しましたが、首都高の鹿浜橋付近を走行中に空港西(羽田空港第3ターミナル最寄り出口)付近で故障車渋滞2kmと表示がされ、少し走るとその渋滞が3kmに伸びてしまい、到着予定時刻もどんどん後ろ倒しの状況。
ここは手前でルート変更し、空港中央出口から一般道を経由して第3ターミナルのP5駐車場に6:07着。そこからターミナルに移動した時点で6:13とカウンター営業開始ぴったり!

前回が3年ぶり(その前は10年以上前)の海外かと思ったら、今月2回目!ということで、ラウンジは変わり映えしないので簡潔に。朝4時に起きて、顔を洗い、1時間ちょいの運転で完全に覚醒しているので食欲旺盛です(笑) なお、いわゆる”朝マック”状態で、お寿司やハンバーグステーキといった一部メニューは11:00提供開始なのは朝一に出発したい派にとっては惜しい!

熊本県産はちべえトマトを使ったハッシュドビーフ

ビーフバーガー
前回はそのまま食べてしまったので、今回はサラダバーの野菜とチェダーチーズを追加してアレンジ(笑)

ヘルシーカツバーガー(ヘルシーカツ=おからこんにゃく使用)

ハーゲンダッツ
前回はバニラ、クッキークリームの2種類でしたが、今回はストロベリーもありました。ストロベリーといったらマリン(笑)

7:50にラウンジを出て、出発ロビー内のセブンイレブンで飲み物と、”仁川が寒すぎる”らしいので使い捨てカイロを購入して搭乗!今回は往復エコノミークラス。

マリノス君「いくぞ!」
マリノスケ「たのしみだねぇぇぇ!」
マリン「エコノミーせまーい!」

飛行時間の短いソウルでも国際線はしっかりと食事が出ます。ラウンジで6:30頃に朝食、機内食で9:30頃にブランチ。このあとは夕食まで何も食べません(笑)

メニューは1種類。今回はイタリアンハンバーグ。
※ハラルなどの宗教食、アレルギー対応食、ビーガン対応食、果物のみなど事前に申請すれば対応してもらえます。

食後のコーヒーをいただいているうちに韓国上空にさしかかり、11:12に金浦空港に着陸し、ほぼ定刻通りの11:20頃にゲートに到着。

韓国への入国審査は最近になってK-ETAという電子申告が導入されたようですが、日本人を含む対象国の入国者は当面はK-ETA免除(とはいえ、K-ETA免除の場合は従来の紙の入国カード記入は必須で、記入が面倒な人はK-ETAを利用できるが手数料がかかるという少しややこしいシステム)

ソウル近郊には金浦空港と仁川国際空港があります。仁川国際空港は韓国のハブ空港で世界中からの多くの便が発着するので入国審査に時間がかかるらしいのですが、金浦空港発着の国際線は限られているため時間を買うという点からも便利な空港です。今回は入国審査の列に並ぶ前にお手洗いに行ってしまったので少し列が伸びてしまいましたが、降機から30分かからずに入国審査、手荷物受け取りまで済んで正式に韓国入国。

11:58撮影

ソウル駅へ移動開始

ここからまずはホテルにチェックインするためソウルへ移動。仁川、金浦どちらの空港からもソウルへの移動は空港鉄道のAREX(金浦空港は各駅停車のみ)が便利。空港ターミナルから金浦空港駅へは青丸と矢印を頼りに少し歩きます。

金浦空港からソウル駅まで空港鉄道で今回は1,600ウォン。(3年前の全北遠征時は1,450ウォンだったはずなので値上げ!?)

全北遠征で作ったオリジナルデザインのTマネーカードの残高は100ウォンなので改札前にある券売機でチャージします。

↑このタイプのICカードへのチャージはおそらく現金のみ対応。

そして、いま金浦空港などでオリジナルデザインのICカードを作ろうとするとクレジットカードでもチャージできるNAMANEカードという少し仕様の異なるカードのようです。とりあえず作っちゃいますよね(笑)

全北遠征時の2020年2月頃の平均レートは1ウォン0.0905円だったので、10,000円を両替して手数料を差し引いても約101,000ウォン。

金浦空港→ソウル駅の1,450ウォン×往復で2,900ウォンのために3,000ウォンチャージ、全北戦のチケット代が15,000ウォンをそれぞれ2人分で現金使用は合計36,000ウォンだったので、手元に65,000ウォン残っていました。

今回の韓国滞在時の為替レートは1ウォン0.115円付近。10,000円を出発前の羽田空港で両替すると比較的手数料の安い韓国系銀行のSBJ銀行が約5%の手数料で約84,000ウォンにしかならないかなり不利なレート(円安)なので、当時の有利なレートで両替していた残りのウォンをどうしても必要な場面でのみ使います。(明洞などで両替すると最高で10,000円→約87,000ウォンになるようですが面倒だし、そもそも明洞に行く時間がありません)

そして、韓国は世界随一のカード決済普及率らしいので、できるだけクレジットカードを使うことに。

カード決済は現地通貨利用額面×(基準レート+海外手数料)で算出されます。
JCBは基準レートが公表されていて、海外手数料は1.6%です。
VISA/Masterは基準レート非公表で、海外手数料は2.20%です。
※おそらくVISAの基準レートもJCBと大きく変わらないと思います。楽天カードのVISA/Masterは1.63%とJCBの1.6%とほぼ同一水準。

JCBの韓国滞在時の基準レートは1円=0.115ウォンなので、ウォンでの額面×(基準レート0.115+海外手数料1.6%)で計算されます。

後ほど出てきますが、スタジアムで30,000ウォンのマフラーをJCBで購入しました。
30,000×(0.115+1.6%)の計算でJCBから約3,505円の請求が来る計算になります。

JCBからの利用確認メールを確認すると3,504円。
(0.115+1.6%)の計算で0.11684の部分が小数点第5位を切り捨て、0.1168で計算するとぴったり3,504円になりました。

30,000ウォンが3,504円ということは1ウォン0.1168円。そのレートで10,000円をウォンに両替すると85,616円になる計算なので、ヘタに両替して現金で支払うよりも有利なレートで支払うことができるうえに、自分はANA JCBカードなので決済額に応じてANAマイルが貯まります(笑)

このマフラーの価格、利用確認メールの時点での基準レートで算出かと思ったら、数日後に計上された利用明細では3,498円に6円の値下がり!購入した日の基準レートは1ウォン0.115円でしたが、2日後の0.114円で算出されたようです。

空港鉄道のソウル行きに乗車

空港鉄道車内の案内表示には日本語もあるので分かりやすい。

金浦空港からソウル駅に向かう途中にあるデジタルメディアシティ駅はソウルワールドカップスタジアムの最寄り駅らしいので、今後FCソウルと対戦する機会があるとアウェイ遠征的には楽チンかもしれません。

ソウル駅到着。宿泊するホテルや仁川サッカー競技場へ向かう際に利用する地下鉄1号線のホームは空港鉄道のホームと対極に位置しているので、KTX(韓国版新幹線的な鉄道)の改札もある東西自由通路を歩いて駅東側へ。通路内にはコンビニや自販機、日本でもおなじみのファーストフード店はじめ飲食店、そして主にKTXを待ちの時間つぶし用と思われるベンチがたくさんあります。

このあと、ソウル駅直結のロッテマートで夕食やお土産を物色。

ロッテマートのレジでパスポートを提示すると即時還付として免税で買い物ができ。JCBで支払うこともできました。

ホテルにチェックイン開始の15:00にチェックインして、荷物整理、お湯を沸かしたりしているともうすぐ16:00。

仁川サッカースタジアムへ移動開始!

仁川サッカースタジアムのある桃源(トウォン)駅へはソウル駅から地下鉄1号線・仁川行きの各駅停車で乗り換えなしながら約1時間かかるので、慌ただしく地下鉄1号線のホームへ行くとすぐさま電車が到着。アナウンスで”インチョン”と言ってるのでとりあえず乗車。小一時間電車に揺られ桃源駅到着。

駅から出ると本当に目の前がスタジアム。

遠征席(ビジター席)も指定席!しっかり試合を見たいのでコアサポの近くだったり、目の前で大旗振られたらどうしよう!かと思いましたが、チケットブースではモニターに座席表が表示され、好きな座席を選んで購入できるので助かりました(笑)

チケット購入後は安心してぬい撮り。

まずはスタジアム前で。

入場後もぬい撮り。

ぬい撮り後、ビジターエリア内にmini MD SHOPという名のテントで日付や対戦カードが入ったマフラーなど商品がいくつか販売されていて、マフラーがラスト1枚だったので購入。よくあるカード不可とは真逆のカード決済のみ可というのが珍しい。

撮影はホテルに戻ってから

一旦、座席に戻ったあと、購入したマフラーやACLユニの3羽は持たずにお手洗いに行くと、場外の暗がりに何かいるのが見えたので行ってみるとニワトリが(笑)

まさかの仁川ユナイテッドの正式なマスコットでした。マフラーや3羽も持っていればもっといい写真が撮れたなー!と少し残念。

まもなくキックオフ。

選手紹介ではエドゥアルド以外のブラジル人選手の名前が少し変でした。

試合は1-2の敗戦。POT4の仁川ユナイテッドが想像以上の強敵で厳しい状況。

勝利のトリパラを開いてのぬい撮りはできずホテルへ。

桃源駅を21:20過ぎに出発し、ソウル駅には22:20頃到着。そこから徒歩10分でホテル。

翌朝、ANA羽田行きの出発は12:20なのでチェックインカウンターの営業開始は2時間半前の9:50。

9時にホテルをチェックアウトするとホテルのロビーにもNAMANEカードのキオスク発見!

実は前日に金浦空港駅で作成した際はJCBカードが使えず、海外手数料が高いVISAを使ったのですが、違うタイプのキオスクだったのでダメ元でJCBを挿入すると使えたので、旧タイプの1枚があれば事足りるのに調子にのってNAMANEカードを2日間で何枚も作ってしまいました(笑)

1枚7,000ウォン=JCB決済で815円、VISA決済はおそらく約822円

このNAMANEカードへのチャージはクレジットカードからもできるらしいのですが、(韓国からみて)海外クレジットカードでのチャージにはカード会社の海外手数料の他に6%の手数料がかかるらしい。

カード社会の韓国では鉄道を利用する際に現金チャージするしか利用機会はなさそうかな?と最初は思いましたが、鉄道利用分だけクレジットカードでチャージして、その他の決済はクレジットカードとすれば韓国に短期滞在するだけなら両替を不要かもしれません。


利用したホテルはソウルの”ホテルマヌ”

個人的には過剰反応だと思っているトコジラミもまったく問題なく過ごせました。手持ちの液体虫よけスプレーがトコジラミ適用だったので持参したり、必要最低限の対策はしました。それでも心配というのであれば渡航を控えるのが最善の対策です。

仁川サッカー競技場(仁川サッカースタジアム)最寄りの桃源駅へはソウルから地下鉄1号線・仁川行きで乗り換えなしで約1時間。金浦空港へは空港鉄道の各駅停車で約20分なので、ソウル駅から徒歩10分という点はサッカー以外の観光の有無に関らず便利な立地でした。仁川国際空港から桃源駅へは乗り換え2回必須で所要時間もソウルー桃源以上にかかります。

ソウル駅を9:30頃出発し、金浦空港には9:50頃到着。

チームは10月のアウェイ福岡戦、フィリピン遠征復路(往路はおそらくアシアナで仁川経由)もJALで移動していたうえ、試合2日前に出発した際のXで一森がマリノスケとマリンを抱えている写真の背景と当日の出発ゲートの関係から、チームは羽田からJAL便で金浦に移動したことは何となく分かっていたのですが、帰りの金浦で12:20発のANAチェックインカウンターに向かおうとすると、羽田便は12:05発のJALカウンターでスタッフの皆さんが大量の荷物を預け入れていました。

ANAがオフィシャルパートナーでない以上、利用する航空会社に縛りはないだろうし、むしろオフィシャルスポンサーの西鉄旅行はJALとの結びつきが強く、似たような旅程ならJALの方が予算が抑えられるなどの事情があるかもしれないので仕方ないと思う反面、ANAにオフィシャルパートナーに戻ってきてほしいという想いは勝手に持ち続けています(笑)

ANA便でラウンジが利用できる場合、金浦空港ではアシアナ航空ラウンジです。
空港の規模も相まってあまりメニューは豊富ではありません。

表記:野菜チャーハン(味はピラフ)
植物性ミートボール(大豆ミート?)
オリーブポテト

写真以外にはソフトドリンク、アルコール(ビールはアサヒスーパードライ)やサラダバー、サンドイッチ、ミニケーキ、プレッツェル、カップ麺(辛ラーメンなど4種類)など

マニラでは空港混雑で機内に入ってから地上で1時間近く待機させられましたが、今回は使用機到着遅れによる機内整備遅れにより出発が20分遅れました。

機材は前日の往路と同じANA Future promiseというエコを意識したグリーンな塗装のボーイング787-8型機(JA874A)

ボーイング787の窓は電子シェードで調光できます。

帰りの機内食は現地調達らしいメニューでメインは”チキンとポテトのプルコギ風”でクラッカーにもハングルらしき文字。3年前のメインは”プルコギ風すき焼き”だった記憶があります。

マニラほどではないものの、円安で乗客の大半は外国人(もちろん韓国人が多い)という印象なので、機内食で韓国風のメニューというのは喜ばれているのか少し疑問(笑)

チーズはマリンを思わせる赤いリボンのミニー。

羽田に無事到着。

入国審査の列にはひと足先に金浦を離陸していた選手たちもいました。目の前で山根陸が端末にパスポートをかざしていたり、審査通過後にお手洗いにいくとオビが手を洗っていて、自分の後ろでキーボーが順番待ちをしていたりしていましたが、こういう時に声をかけないポリシー(声をかける勇気がないともいう)なので何事もなく帰宅しました。

ACLはどうしても平日開催、試合開始が夜となってしまうので日帰りができずハードルは高めになってしまいますが、ACLでもない限りほとんど日本から出ないであろう人間にとっては貴重な機会。

12月13日の山東戦の結果によって今大会のノックアウトステージ進出が決まれば、2024年に入ってからラウンド16①2月13日か14日、②2月20日か21日、準々決勝①3月5日か6日、②3月12日か13日、準決勝①4月16日か17日、②4月23日か24日、決勝①5月11日、②5月18日のホーム&アウェイとなります。

さらに2024/25シーズンは(マリノスにとって不運が重ならない限り)かなりの確率でACLと同じ位置づけのACLエリートへの参戦ができるはずで、すでに試合開催日はほぼ決まっています。

ACLエリートは今大会のACLとはフォーマットが異なり、リーグステージ(今大会までのグループステージ)はスイス方式といわれ、総当たりではなく東地区の各12クラブがいずれか8クラブと対戦し脱落する4クラブを決める色合いが強く、そのうち4試合がホームゲーム、4試合がアウェイゲームになります。グループステージでは同じ国のクラブが対戦することはなかった今大会のルールがリーグステージに適用されるか定かではありませんが、東地区の12クラブの内訳が日本3、韓国2、中国2、タイ1、オーストラリア1、マレーシア1、プレーオフ勝者(韓国、中国、タイのいずれか2)になっているようなので、ホーム、アウェイともに韓国、中国のクラブと対戦する可能性は高そうです。

なお、出場権は23/24ACL優勝クラブによって変動する場合あり。その最たる影響が川崎が天皇杯決勝で敗れ、川崎、浦和、甲府が、川崎が天皇杯で優勝した場合は浦和か甲府が23/24ACLで優勝するとJ1リーグ2位がACLエリートではなく、1つ下の大会であるACL2に回る可能性があることです。万が一そうなった場合はJ1リーグ3位のACL2参加資格が消滅します。

ノックアウトステージのラウンド16は従来通り東西の地区別でホーム&アウェイの2試合で勝ち上がりが決まり、準々決勝、準決勝、決勝は一発勝負の3試合となり、東西地区関係なく組み合わせ抽選が行われ、2025年4月25日から5月4日までの10日間で集中開催されるようです。

集中開催都市は未定と途中で下書きを保存しておいたら、24/25大会から最長5年間、準々決勝から決勝まではサウジアラビアでの開催と決まりました。

https://en.wikipedia.org/wiki/2024%E2%80%9325_AFC_Champions_League_Elite より抜粋)

半年後、1年後のスケジュールを先手必勝で押さえて、1人でも多くのサポーターがホーム、アウェイ問わずスタジアムに足を運び、クラブも本気でアジアを勝ち獲りにいってほしいと思っています!

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