マリノスケラー日記

ACLに参戦する4クラブだけが開幕からリーグ戦が週2試合ペースで続く中、苦しい試合となってしまったアウェイ柏戦から中2日で今季3試合目のホームゲーム。クラブのお財布を気にしなくてよいのであれば平日も日産スタジアム開催はありがたい。 今日も開場と同時にお出迎え。入場すると前回同様にメインスタンド側でマリノスケとマリンのツーショット。 そして、時計と反対周りでマリノス君登場！ 時刻は17:05。お出迎え終了から、選手登場前にご紹介されて登場してWe are F・Marinos♪まで、17:30頃から18:30過ぎまで時間があるのでそこで夕飯の予定でしたが、「

開幕戦を前に突然の妹登場やあれやこれやでなかなか心の整理ができませんでしたが、中3日で再びホームゲーム。マリンに拒否反応を示しているわけではありません。 マリノス君フリーク、マリノスケラー、マスコットサポーターの一部は開幕を前に突然登場したマリンに戸惑っているのではなく、開幕と同時にマリノスケから塩分が抜けてしまったことに戸惑い、寂しく思っています。その戸惑いや寂しいという感情もそれぞれ温度差はあるでしょう。マスコットが永遠に心変わりしないとも思っていませんし、サポーターが認識している以上に心変わりしてきたかもしれません。 マリノスケラーという概念が誕生

2月12日のFUJIFILM SUPER CUP 2022では、9:30開場直後のマスコットご挨拶から、ハーフタイムのJリーグマスコット総選挙TOP3発表まで約5時間もあるので、ちょっと買い物しようと車を走らせていたら、並走するマリノスフットボールアカデミーの車両にICHIGOのロゴマークが描かれていたので「ICHIGOとスポンサー契約を結ぶからいちごでにおわせ？」なんて思いながら、ハーフタイムのTOP3発表ではマリノス君が無事に1位を獲得し、試合終了後の大運動会ではマリノスケの元気な姿を見届けたのもつかの間、14日になってまさかのマリノスケに妹!?とい

ひそかにサポーターも参加できることを期待していた新体制発表会、總持寺の節分などのイベントは軒並みリモートや最低限の参加者のみでの開催となり、マスコットに触れないこと等を条件にJリーグのガイドラインでは実施が解禁されたグリーティングもマリノスのホームゲームでは当面行わないということで、急きょチケットを探して日産スタジアムへ。 まずは9:30の開場と同時に日産スタジアムに大集合したマスコットたちが場内周遊。日本全国のマリノス君、マリノスケのお友達は撮り逃しもあるので最後に紹介するとして、マリノス君、マリノスケが近づいてきました。誰も知り合いはいないだろうと心

ついに最終戦。 最近は巷の交通量が徐々に増えてきたと感じていたので早めに出発しましたが、やはり何度か渋滞にハマりつつ9:10頃にスタジアムに到着し、9:20頃にトリコロールランドに向かうとキッチンカーによってはすでに列ができており、お店によっては9:30を待たずに販売開始という状況(笑) そこから2時間経過して11:30の開場と同時に今シーズン最後のマリノス君、マリノスケのお出迎え。 今回も反時計回りのマリノス君、時計回りののマリノスケがほぼ同時にバックスタンドに到着。 結局、今シーズンも一貫して足早に去っていくスタイルだったマリノスケ(笑)一方のマリノ